【個人アプリ開発副業の可能性】4年間やってみた結果

誰でも副業を考える時代です。副業でアプリを開発して稼ぐことができるのでしょうか?

個人でのアプリ開発の可能性について紹介します。私自身、個人でアプリを開発して4年目になります。

副業でアプリ開発の可能性

様々な副業があります。

  • バイト(時間労働)
  • 投資系
  • ネット系(ブログ、アプリ開発等)

どれもメリット、デメリットがありますが、副業は自分の自由な時間に好きなことをやることをおすすめします。それは無理なく進められことが大切だからです。

その中でもアプリ開発は世界はとても広く、夢のある副業です。また趣味にすることもできます。

副業でアプリ開発が向いている人

下記に当てはまる人はアプリ開発はとてもおすすめです。
 
こんな方におすすめ
  • 一人でコツコツ作業を進めることができる
  • 何かを作ることが嬉しい、楽しい
  • 時間に縛られたくない
  • アイディアに自信がある
  • 大きな成功を狙ってみたい
  • 収入だけが目的ではない

すべてが当てはまらなくても大丈夫です。いくつか自分の考えと合っている方はアプリ開発に挑戦してみてはがでしょうか?

またWワークはこれからの時代は得られるものも多く昨今の働き方改革にも非常にマッチしたやり方です。

Wワーク(ダブルワーク)は可能。絶対始めよう。新しい体験が可能。副業を始めて、正解だった話

プログラミングスキルは必須ではない

重要なことは、プログラミングのスキルは必須ではありません。なぜなら私自身も特にプログラミングのスキルがないところから、アプリのリリースをしています。

そして若干ですが、収入を得ることができているからです。自分に向いていると思った人は、やる気次第で大きな可能性があることがアプリ開発の魅力です。

どのように始めたらよいか?

もし初めての人でしたら、まずは一冊本を買って、勉強してみるのが良いでしょう。

ここがPOINT

勉強ではないので、本の隅々まで暗記する必要はありません。全体プログラミングの流れと、困ったときに調べれる程度のスキルで十分です。

プログラミングを始めて、失敗する人の多くが、すべてを理解しようとしてその量に圧倒され挫折するするパターンがほとんどです。新しいスキルをすべて1から理解するのは本当に難しいですよね。

目的はアプリを開発することですので、作りたいアプリを先に決め、それに必要な情報は調べながらやる、というスタンスで望みましょう。

まずはアプリを作ってみることが大切

どのようなアプリでも大丈夫です。個人で作るアプリです。気軽に作ってまずはリリースしてみましょう。

その過程で多くのことを得ることができます。そして少しでも収入を得ることが可能です。

アプリ開発の副業収入はどのくらい?

気になる収入面ですが、これは完全にアプリの出来次第になります。アプリがヒットすれば本業を超える収入になることも十分可能です。

私の副収入金額(参考)

私は現在3個ほどアプリを開発しています。

この結果、月に平均7000円程度は収入になります。またアプリが沢山ダウンロードされた月は最高2万円を超えたとこともあります。

合わせて読みたい!

2019年7月の副業収入結果

最後に(アプリ開発おすすめです)

企業ではアプリ開発によって利益を上げることは非常に難しですが、個人のアプリ開発の副業の可能性はあります。また収入面以外にもとてもやりがいを持つことも可能です。みなさんも個人アプリ開発にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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