ドライブレコーダーアプリを作成しようと思った理由(きっかけ)アイディアの悲しい理由

現在、私が作成したアプリの中で最もダウンロード頂いているアプリが、ドライブレコーダZです。今回はそのアプリを作成したきっかけを紹介します。アプリのアイディアの参考にしていただければと思います。

事件は突然起こった。

道に迷う

5年ほど前のある日、そのきっかけとなる事件が当然、起こりました。当時、私の未就園児の子供が風邪をひいてしまい、その子と一緒に、車で病院に向かう所でした。

その当時、新しい土地に引っ越したばかりで、土地勘がなく、病院の場所が分からず、道に迷ってしまいました。そして道を間違えたことに気がつき、慌ててUターンをしました。

事件発生

その時、後から凄いスピードで黒い車が走ってきました。私がゆっくりと車の向きを変えているのが嫌だったのでしょう。車は後から何度もクラクションを鳴らし、私が道を曲がった後も、わざわざ私の後ろを追いかけてきたのです。そのまま大きなクラクションを鳴らしながら、車間をつめてくるので私は横にあったスペースに車を停止して、先に行ってもらおうとしました。しかし、何と車を横に停止して私たちにクレームをつけてきた。

恐怖体験

近寄ってきた相手からかなり怖い言葉で罵倒されました。子供と一緒でもあり、被害が出ないかと恐怖を感じていたため、こちらからは最初は一方的に謝まり続けました。ですが、あまりに危険を感じた私は、その場で警察に電話をしました。すぐに来て欲しいと連絡したのです。そして私は通話をしながら、相手の言動は相手にせず、出来るだけその状況を的確に説明し続けました。相手はそれを聞いて、気まずくなったのか立ち去って行きましたが、帰りがけに車のドアを蹴られてしまいました。

警察に説明しても伝わらない

警察到着

警察が到着しました。私は、トラブルのあった経緯とその時の状況を説明しました。また相手が接触して来た後はすぐに警察に電話をし、その時の状況を逐一説明していたので、すぐにこちらの状況は理解してもらえるとばかり考えていました。

しかし、その時は私も冷静さを失っていたため、うまく説明できない。また警察から質問されると、自分の状況説明や相手の言動まで細かに説明することが本当に難しいことを感じました。今思えば、冷静な状態でも相手の言動を全て把握しておくのは相当難しいことだと思います。いくら罵倒されたと思っていても何と言われたのか、正しく記憶し説明できないと、本当に言われたのか理解して貰えないのです。

説明の限界

何よりも警察から見ると、私の発言が一方的に聞こえるようなのか、私は被害者のつもりでいるのですが、中立的というか、私の考えとは少しずれているような感覚でした。一方的な言い分ではほとんど信じて貰えないと強く感じました。

客観的な事実の証拠が必要

私はやはり言葉では全てを説明できない。何か客観的な証拠のようなものがないと、警察にも信じてもらえないと感じました。もしかすると蹴られた車が大きくへこんでいれば、その証拠になったかもしれませんが、今回は幸いにも車も大きなへこみはありませんでした。仮に少々ヘコんだところで、それが相手から受けた被害だと説明することもまた必要になります。

最終的には電話口で伝えた、相手のナンバーのお陰で立ち去ってしまった相手が見つかりました。相手が警察から注意を受ける形で終わりました。私の車も金銭的な被害はなかったため、それで解決しています。

ドライブレコーダーアプリを作ろうと決心

事件がきっかけとなり、私はドライブレコーダーアプリを作ろうと決心しました。当時は今ほど「あおり運転」と言う言葉を聞く事は少なかったのですが、簡単に車の運転やトラブルの記録する目的で作成を開始したのです。

日中は仕事のため、空いている時間を利用して、約9ヶ月程度アプリを作成しました。それが私の作成したアプリドライブレコーダZ」です。

最後に

昨今の状況

あれから5年以上経ち、昨今のあおり運転の報道危険運転の報道により、ドライブレコーダーはかなり普及しました。また、あおり運伝の罰則の強化も進み、抑止力もあって、以前よりは運転トラブルは軽減されてきていると思います。とても嬉しく思います。しかし、まだまだ報道では繰り返し危険な運転が紹介され、トラブルが後をたちません

運転が嫌いになる

私はあれ以来、車の運転が嫌いになりました。本来、車の運転はもっと楽しいものであったと思います。皆さんもぜひ安心して車の運転ができるようドライブレコーダーをつけてみてはいかがでしょうか。

また、よければ私が作成したアプリも利用してみて下さい。最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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